2003年1月
SUN |
MON |
TUE |
WED |
THR |
FRI |
SAT |
・ |
・ |
・ |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
|
19 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
|
26 |
28 |
29 |
30 |
31 |
・ |
最新の月記へ戻る
トップへ戻る
昨年12月22日以来の月記・・・。
ホントに“日記”ならぬ“月記”になりつつあるなぁ。すばらしい危機管理能力だ。
ところで今年も忙しそうだ、仕事が。オープオングから全開バリバリで仕事してたもんなぁ。実はそんなに急がなくてもOKかなぁ、とも思っていたんだけど、結局やっといて良かった。一応、この道十ウン年だからさぁ。俺も少しゃぁデキル男ってとこなんじゃなぁい?
で、今年の目標は定時帰宅、定時出勤だな。あと、休日出勤しない。
当たり前のことかも知んないけど、ウチの会社じゃまず無理。
これが出来て仕事も出来たら非の打ち所がない俺が、ますますマーベラスになってしまうではないか。誰も俺のことを非難できないだなんて他の奴らが可哀相すぎるぜ。少しは弱点を見せとかないと。“窮鼠猫を噛む”って言うからなぁ(←と、妄想を書いてみました)。
こっからはマジ。ホントに定時出退と休日出勤しないようにしないと、体がもたん。
悪いけど、今年は少し仕事を犠牲にさせてもらうぜ。他の人達、そうゆうことでヨロシク(←って言ってもだぁれも見てねぇもんなぁ、この文章)
酔っ払ってけつかる。この状態。
脈絡無く文章を綴る。ホントはねー、“日記”ってしたいのよ、このコーナー。だけどさぁ、出来ないんだよねぇ、仕事上。
仕事って、ホントに大事なのかねぇ。
なんか忘れてなぁい?現代の人々よ。
♪思い出してごらん、五歳(いつつ)の頃を、泪流していた五歳の頃を。
♪嘆く訳と言えば、唯一つも、思い出せなくとも泪の味を。
♪宝物は何時も掌の中…(あと、忘れた。興味ある人は中島みゆきさんの“五歳の頃”参照)
この唄ってさぁ、最後の方で“泣き出したくとも、泣き顔が無い”って歌詞があんだよねぇ。
マジさぁ、大人になると泣き顔って無いよねぇ、悲しい時って以外と泣けんじゃん。ってゆーかさぁ、悲しいトキって泣ちゃぁいかんみたいなトコあんじゃん。
でもさぁ、子供の頃って、結構ワンワン泣いててんだよねぇ、俺って。
泣きすぎて、大人になってからは泪枯れた感じで泣けんのよ。
でもねぇ、“フランダースの犬”の最終回の最後のシーンとか結構ウルウルすっ(る)し、“バラ色の珍生”とか観てて、親子の再会シーンとか見て結構泪流してるときあんだよねぇ。
でもさぁ、なんつうの、悲しい時“哭く”よりもさぁ、うれしかったり感動したトキにさぁ“泣く”方がよっぽど良いように思えんだよねぇ。
そうじゃなぁい?
取って付けたみたいで申し訳ないけど、今さぁ九州の福岡にいんのよ(博多区)。当然、し・ご・と・・・。
この仕事やってて良いなぁ、って、思うことって言えばタダで各地へ旅行できる(出張と思わなければ・・・)、
今日は休んだ、会社。
かったりーんだよねぇ、会社。なんか出張行ったあとの会社って出る気無ぇーって感じ。
っていうのも、この先あんまし仕事なさそうなんだよねぇ。やっべーんじゃない?っていうとこかね。
ちなみに、先週までは九州の福岡に行っていた。
まぁ、世の中いろんな人がいるわなぁ、と、思った。