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1月18日(土)

昨年12月22日以来の月記・・・。

ホントに“日記”ならぬ“月記”になりつつあるなぁ。すばらしい危機管理能力だ。

ところで今年も忙しそうだ、仕事が。オープオングから全開バリバリで仕事してたもんなぁ。実はそんなに急がなくてもOKかなぁ、とも思っていたんだけど、結局やっといて良かった。一応、この道十ウン年だからさぁ。俺も少しゃぁデキル男ってとこなんじゃなぁい?

で、今年の目標は定時帰宅、定時出勤だな。あと、休日出勤しない。

当たり前のことかも知んないけど、ウチの会社じゃまず無理。

これが出来て仕事も出来たら非の打ち所がない俺が、ますますマーベラスになってしまうではないか。誰も俺のことを非難できないだなんて他の奴らが可哀相すぎるぜ。少しは弱点を見せとかないと。“窮鼠猫を噛む”って言うからなぁ(←と、妄想を書いてみました)。

こっからはマジ。ホントに定時出退と休日出勤しないようにしないと、体がもたん。

悪いけど、今年は少し仕事を犠牲にさせてもらうぜ。他の人達、そうゆうことでヨロシク(←って言ってもだぁれも見てねぇもんなぁ、この文章)

 

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1月20日(月)

酔っ払ってけつかる。この状態。

脈絡無く文章を綴る。ホントはねー、“日記”ってしたいのよ、このコーナー。だけどさぁ、出来ないんだよねぇ、仕事上。

仕事って、ホントに大事なのかねぇ。

なんか忘れてなぁい?現代の人々よ。

♪思い出してごらん、五歳(いつつ)の頃を、泪流していた五歳の頃を。

♪嘆く訳と言えば、唯一つも、思い出せなくとも泪の味を。

♪宝物は何時も掌の中…(あと、忘れた。興味ある人は中島みゆきさんの“五歳の頃”参照)

この唄ってさぁ、最後の方で“泣き出したくとも、泣き顔が無い”って歌詞があんだよねぇ。

マジさぁ、大人になると泣き顔って無いよねぇ、悲しい時って以外と泣けんじゃん。ってゆーかさぁ、悲しいトキって泣ちゃぁいかんみたいなトコあんじゃん。

でもさぁ、子供の頃って、結構ワンワン泣いててんだよねぇ、俺って。

泣きすぎて、大人になってからは泪枯れた感じで泣けんのよ。

でもねぇ、“フランダースの犬”の最終回の最後のシーンとか結構ウルウルすっ(る)し、“バラ色の珍生”とか観てて、親子の再会シーンとか見て結構泪流してるときあんだよねぇ。

でもさぁ、なんつうの、悲しい時“哭く”よりもさぁ、うれしかったり感動したトキにさぁ“泣く”方がよっぽど良いように思えんだよねぇ。

そうじゃなぁい?

取って付けたみたいで申し訳ないけど、今さぁ九州の福岡にいんのよ(博多区)。当然、し・ご・と・・・。

この仕事やってて良いなぁ、って、思うことって言えばタダで各地へ旅行できる(出張と思わなければ・・・)、

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1月27日(月)

今日は休んだ、会社。

かったりーんだよねぇ、会社。なんか出張行ったあとの会社って出る気無ぇーって感じ。

っていうのも、この先あんまし仕事なさそうなんだよねぇ。やっべーんじゃない?っていうとこかね。

ちなみに、先週までは九州の福岡に行っていた。

まぁ、世の中いろんな人がいるわなぁ、と、思った。

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